2022年8月24日水曜日

ボールペン画 アゲハチョウ

今回はボールペンでアゲハチョウを描きました。

前回、ハチドリのカラーイラストを描いた際に20色では足りないと感じたので、サラサクリップのミルクカラー8色とビンテージカラー10色を追加して計38色を使用しました。
またサラサクリップのホワイトは、他の色を塗った上に重ね塗りしてもあまり発色してくれないので、ユニボールシグノ太字ホワイトも使用しています。

これだけ色数を増やしても、やはり淡い色合いのものを再現するのは難しいですね。リアルに色を再現することはあきらめて、ボールペンならではの表現方法を追求する方が良いのかもしれません。


ペン:ゼブラ サラサクリップ 0.5mm 従来色20色+ミルクカラー8色+ビンテージカラー10色
   三菱鉛筆 ユニボールシグノ 太字 ホワイト
紙:長門屋商店 OAマルチケント紙 美彩紙 B5



2022年7月23日土曜日

ボールペン画 ハチドリ

今回はサラサクリップでハチドリを描きました。

ボールペンでのカラーイラストに挑戦してみました。せっかくのカラーイラストなのでカラフルなもの描きたいと思い、題材はハチドリにしました。

使用したボールペンはゼブラのサラサクリップです。色の豊富さ、入手の容易さ、価格等を考慮してサラサクリップにしました。とりあえず20色セットを購入して描いてみましたが、ボールペンは混色が難しいので20色でも足りない感じがします。
それから描いて感じたことは全体的に色合いがはっきりしてることですね。黄色やピンクといった色もかなり濃いです。字を書く分には濃い方が良いのでしょうが、淡い色合いのイラストを描くのは難儀しそうです。


ペン:ゼブラ サラサクリップ 0.5mm 20色
紙:長門屋商店 OAマルチケント紙 美彩紙 B5



2022年5月18日水曜日

ボールペン画 クラゲ

 今回はぺんてるのカルムでクラゲを描きました。

クラゲは水族館で見ると幻想的で綺麗ですが、状況によっては不気味にも見える不思議な生き物ですね。

クラゲのように半透明の物体は前後関係や湾曲している方向(手前に出っ張っているのか、奥に引っ込んでいるのか)がわかりずらいですね。立体的な構造は正確に把握できなかったので、多分こうなっているのだろうなと想像して描くことになりました。一応クラゲに見えるイラストになったと思います。

ペン:ぺんてる カルム 0.5mm 黒
紙:長門屋商店 OAマルチケント紙 美彩紙 B5



2022年4月20日水曜日

ボールペン画 イグアナ

 今回はぺんてるのカルムでイグアナを描きました。

イグアナはトカゲの仲間の中では比較的有名な種だと思います。背中にとげ状のものがあり、怪獣っぽいインパクトのある見た目をしていますね。

爬虫類のようにウロコで覆われている生き物は、そのウロコをどこまで描くのか悩みどころです。今回のイラストでは体のウロコは無視して頭部付近の大きな目立つウロコのみ、ある程度描くことにしました。今回のイラストのサイズですと、このくらいが丁度良い落としどころではないかと思います。

ペン:ぺんてる カルム 0.5mm 黒
紙:長門屋商店 OAマルチケント紙 美彩紙 B5



2022年4月6日水曜日

ボールペン画 ラクダ

今回はぺんてるのカルムでラクダを描きました。

ラクダの特徴と言えば何といっても背中のこぶだと思いますが、それに負けず劣らず顔もかなり特徴的です。ユーモラスでかわいい顔をしています。

ラクダのような動物を描くとき毎回悩むことは、体毛や皮膚の色の濃淡と陰影による濃淡の折り合いをどうつけるかですね。モノクロのイラストで体毛や皮膚の色を忠実に再現すると立体感が不自然になることがあります。とは言っても陰影ばかり強調すると石膏像みたいになってしまいます。そのバランスをどうするのか、難しい問題です。


ペン:ぺんてる カルム 0.5mm 黒
紙:長門屋商店 OAマルチケント紙 美彩紙 B5



2022年3月28日月曜日

ボールペン画 ハシビロコウ

今回はぺんてるのカルムでハシビロコウを描きました。

ハシビロコウは大きなクチバシが特徴の鳥です。目つきが鋭くて凛々しいですね。今回は横顔を描きましたが正面から見るとさらに凛々しく見えます。ほとんど動かない鳥としても有名です。

今回もペンは前回に引き続きぺんてるのカルムを使用しました。インクの色が非常に黒くて気に入りましたので。油性ボールペンは独特のインク色が気になっていたので、その点が解消されているのは良いですね。
商品のホームページにはインクに関してはなめらか油性インキと書いてあるだけなのですが、替芯の型番を見るとビクーニャインキですね。(細かいですがぺんてるはインクではなくインキと呼ぶようです。)このビクーニャインキですが、染料と顔料をブレンドしているタイプのインクです。油性ボールペンで顔料を使用しているのは比較的珍しいです。もっとも、一番有名な油性ボールペンであるジェットストリームも染料と顔料をブレンドしたインクなのですが。
いずれにせよ顔料が使用されているということなので、長期保存にも向いていそうです。


ペン:ぺんてる カルム 0.5mm 黒
紙:長門屋商店 OAマルチケント紙 美彩紙 B5



2022年3月16日水曜日

ボールペン画 ヤドカリ

今回はぺんてるのカルムでヤドカリを描きました。

ヤドカリはつぶらな瞳が意外とかわいいですね。逆光気味の状況を描いたので立体感を出すのが難しかったです。

今回使用したボールペンはぺんてるのカルムです。かなり特徴のあるデザインですね。この形状だとペンを見て向きを確認しないとノックできないと思っていたのですが、慣れれば見なくても手探りでノックできるようになります。

このボールペンはノック音が静かなことも売りのようですが、これはちょっと期待外れでした。一般的なボールペンよりは確かに静かですが、それなりにノック音はします。一応非常にゆっくりとノックすればほぼ無音にすることもできなくはないですが。

このペンで良いと思ったのはインクの色です。油性ボールペンの黒は青や紫がかった色合いであることが多いのですが、カルムのインクはかなり黒いです。イラスト向きだと思います。ただ油性ボールペンの宿命かダマは結構出来やすいのが難点ですね。



ペン:ぺんてる カルム 0.5mm 黒
紙:長門屋商店 OAマルチケント紙 美彩紙 B5



2022年2月8日火曜日

万年筆画 ムフロン

今回は万年筆でムフロンを描きました。
ムフロンはヒツジの祖先とされている動物です。大きな角が印象的ですね。

初めて万年筆でイラストを描いてみました。使用した万年筆はプラチナ万年筆のプレピー(極細)です。税込み440円と万年筆としては非常に安価なペンになります。ちなみに細字や中字はさらに安く330円です。
高額な万年筆は使用したことがないので、そういった万年筆と比べて描き心地が良いのか悪いのか判断できませんが、使用してみて特に描きにくいということはありませんでした。

万年筆でイラストを描いてまず感じたことはボールペンと比べて点描がやり易いことですね。ボールペンの場合ボールの回転を意識しないとすぐにかすれてしまいますが、それが必要ないだけでだいぶ描き易くなります。またボールペンよりは筆圧や筆記速度による線の強弱が付き易いですね。それを生かすと面白いイラストが描けそうです。今後いろいろと研究していきたいと思います。

このペンにはインクカートリッジが付属しているのですが、色が薄かったのでこれは使用せず、別売りのカーボンインクに変更しました。


ペン:プラチナ万年筆 プレピー 02(極細)
インク:プラチナ万年筆 カーボンインク
紙:長門屋商店 OAマルチケント紙 美彩紙 B5