今回はぺんてるのカルムでクラゲを描きました。
クラゲは水族館で見ると幻想的で綺麗ですが、状況によっては不気味にも見える不思議な生き物ですね。
クラゲのように半透明の物体は前後関係や湾曲している方向(手前に出っ張っているのか、奥に引っ込んでいるのか)がわかりずらいですね。立体的な構造は正確に把握できなかったので、多分こうなっているのだろうなと想像して描くことになりました。一応クラゲに見えるイラストになったと思います。
ペン:ぺんてる カルム 0.5mm 黒
紙:長門屋商店 OAマルチケント紙 美彩紙 B5
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